夜勤明けなのに、なぜか全然眠れなかった日がある。
もちろん日を浴びて帰宅してきた事も要因のひとつだとは分かっている。
体はクタクタで、
「ベッドに入った瞬間に落ちるだろう」と思っていたのに、
目を閉じても頭だけが冴えてしまって、
気づけば時計の針が何時間も進んでいた。
外はもう明るくなり始めていて、
「また今日も、回復できないまま一日が始まるのか…」
と、正直かなりしんどかった。
夜勤明けって、
疲れているはずなのに眠れない。
この矛盾が一番つらい。
この日のことをきっかけに、
「ただ疲れてるだけじゃなくて、
眠り方そのものがズレているんじゃないか」
と考えるようになった。
続き①:眠れなかった原因の自己分析
そのときに振り返ってみて、
思い当たったことがいくつかありました。
・夜勤中にコーヒーを何杯も飲んでいた
・帰宅後もスマホをダラダラ見ていた
・「早く寝なきゃ」と焦って、逆に頭が冴えていた
体は疲れているのに、
神経と脳だけが“仕事モード”のまま切り替わっていなかったんだと思います。
「疲労」と「眠気」って、
同じようで実は別物なんだな、とこの時に初めて実感しました。
続き②:見直した3つの習慣
この日をきっかけに、
夜勤明けは次の3つだけ意識するようになりました。
① 帰宅後すぐに強い光を見ない
スマホやテレビを見続けると、
脳が「まだ昼間だ」と勘違いしてしまうそうです。
帰宅後は照明を少し暗めにして、画面を見る時間を減らすようにしました。重要!
② 寝る前に“切り替えのルーティン”を作る
シャワーを浴びる、ストレッチをする、深呼吸をする。
毎回同じ流れを作ることで、
体に「これから休む時間だよ」と教えるようにしました。
③ 無理に寝ようとしない
一番大きかったのがこれです。
「早く寝なきゃ」と思うほど、
脳は逆に興奮してしまう。
眠れないときは一度起きて、
照明を落とした部屋で静かに過ごすようにしました。
続き③:少しずつ変わってきた感覚
正直、これで毎回ぐっすり眠れるようになったわけではありません。
それでも、
・布団に入ってからのソワソワが減った
・入眠までの時間が短くなった
・夜勤明けのだるさが少し軽くなった
そんな小さな変化は確実に感じるようになりました。
締め:同じ人へのメッセージ
夜勤や不規則な生活をしていると、
「眠れないのは仕方ない」
とあきらめてしまいがちです。
でも、
ほんの少し習慣を変えるだけでも、
回復の質は変えられると実感しています。
このブログでは、
こうした小さな気づきや工夫を、
これからも一つずつ共有していきます。
同じように疲れている人が、
「ちょっと楽になったかも」
と思えるヒントになれば嬉しいです。
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